WordPressのマルチサイトで大苦戦

WordPressはマルチサイト機能を活用することで複数のブログを運用することが可能です。

しかしプラグインによってはマルチサイトでは正常に動作しない可能性もありますし、通常の運用に比べて問題が生じる可能性は高くなります。

実際に予期せぬ不具合に見舞われてしましました。

プラグインが思ったように動作しない

WP Over Networkが動作しない

マルチサイト化をしたら子サイトの更新情報を親サイトで表示させる予定でした。

例えば「WP Over Network」を使えばRSSを取得しなくても更新情報を表示できるので利用する予定でしたが、どうにも正常に動作してくれません。

不思議なことにローカル環境では問題がないのにレンタルサーバー上では問題が生じるのです。

WordPress本体のバージョンはどちらも同じですし、一体何が原因だったのでしょうか。

一応ショートコードを読み込むところまでは動作しているようですが、何らかの原因で子サイトの情報が取得できていないように思えました。

類似するプラグインも動作しない

同様の機能を有するプラグインを探して「Network Latest Posts」というものを見つけたので試してみました。

こちらもWP Over Networkと同様に記事内にショートコードを書いて動作させるのですが、やはりショートコード自体は読み込まれているものの、子サイトの情報は取得できていないようです。

ここで発想を変えて子サイトのRSSを取得して表示させてみることにしました。

「Inpsyde Multisite Feed」というプラグインは複数の子サイトのRSSを取得し、一つの新たなRSSとして配信することができます。

そしてこのプラグインもまた正常に動作しませんでした。

ここまでの試みで共通する要素は子サイトの情報を取得するということです。

残念ながら私の知識ではこれ以上詳しく原因を追究することはできません。

子サイトのRSS自体は正常に配信されているので、それらを取得し表示させれば本来の目的は達成できそうです。

原因は分かりませんが別の方法でどうにかなりそうなので幸いです。

できるならマルチサイトは使わないほうがいい

マルチサイトは便利そうですが問題も生じやすいです。

仮にマルチサイトで運用したとして、当初は問題がなくてもバージョンアップ等で不具合が生じ、全サイトが影響を受けるというリスクも否定できません。

やはりマルチサイトは面倒ですね。

データベースを1つしか使わないという点では魅力的なのですが、本格的に利用するにはリスクが怖いです。

少々出費が増えても高性能なレンタルサーバーを借りて複数のWordPressを運用したほうが安全です。

データベースの使用の制限が緩い割りに安いレンタルサーバーといえばバリューサーバーでしょうか。

小規模なブログを複数運用するなら良さそうです。

急に宣伝みたいになりましたね!

さて、今日も苦戦しながら最善策を考えつつも物事が進展し難い状況です。

やはりマルチサイトは良くなさそうですし、レンタルサーバーの乗り換えも検討するとしましょう。

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