サイトの設計で失敗した一例

独自ドメインを取得して運営していたサイトがありました。

そのサイトはまだ知識が不十分だった頃に作ったものだったので、後になってみれば何かと至らない点が目に付くようになりました。

その結果、記事の更新もやり辛く、アクセス数も僅かしかなく、維持費はかかるという状況で、つまるところ失敗に終わったということですね。

素直に失敗を認めてサイトを閉鎖したので、何がいけなかったのか反省してみるとしましょう。

当初の設計で失敗したところ

分野が絞りきれなかった

当初の予定では様々な分野について記事を書いていこうと考えていたのですが、複数の分野でそれなりの数の記事を書くのは大変でした。

どうしても書き難いジャンルというものもありますし、サイト全体からすると果たして相応しいジャンルだったのかも疑問でした。

結局どういった分野を目指していたのかが曖昧になり、誰をターゲットにしていたのか不明確でもあり、方向性を修正することが困難な状況でした。

書き手の意欲もなくなっていきましたし!

特化させておけば良かったと思います。

パーマリンク設定

WordPressを利用していてパーマリンク設定でスラッグを利用するように設定したことも失敗でした。

SEOの観点からは数字ではないほうがいいという話を聞いてスラッグを利用することに決めましたが、そもそも英語が得意ではないので翻訳しなければならず、そういった手間をかけることにより記事を書くこと自体も面倒になってしまったのです。

ちなみにSEOの観点で良い効果があったとは思えません。

もちろん他の影響もあるのでパーマリンクだけの問題ではないですが、それならば無理せず数字にしておけば変なところで苦労しないで済んだでしょう。

ドメイン名と内容の不一致

当初考えていた内容から方向性を修正しようとした結果、取得した独自ドメインとサイトの内容がずれていきました。

当初のままでも問題であり、修正しても問題であり、小手先の対処ではどうにもならない状況でした。

別に気にしなければいいだけかもしれません。

他に不満があるとドメイン名ですら気になってしまい、気持ちは更に離れて行ってしまったのです。

もっと内容を考えてから独自ドメインを取得すれば良かったと思いますが、当時はそれが最適だと思ったので仕方がありません。

今回得た教訓を次回どう活かすか

何より一番重視したいことがジャンルを絞るということです。

これは広いジャンルを取り扱いたくなる癖があるので自分を戒めなくてはなりません。

ネットの世界は競争が激しいので、その中でも比較的競争が穏やかな分野を見つけないと厳しいです。

ジャンルが狭いほど後発でもどうにかなる可能性が高くなります。

例え記事数が少なめでも内容が特化されていれば訪問者にとっても有益でしょうし、検索エンジンからの評価も期待できます。

同じ失敗を何度も繰り返す訳にはいかないので、特にこの点については気をつけたいです。

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