雑学関係の記事を書かないほうがいい理由

ブログで雑学関係を話題にする人もいますし、これから雑学関係のブログを始める人にも読んでほしい、雑学関係の記事を書かないほうがいい理由です。

同じ情報源による劣化コピー

雑学のネタ元は検索して出てきたサイトだったり書籍からという場合がほとんどでしょう。

むしろネット上の情報ですら何かの書籍から仕入れてきた情報を載せているかもしれません。

これらの情報を書き直したとして、それが本来の情報以上に価値のある内容にはならず、逆に書き直しやすい部分だけ採用した劣化コピーのような出来になってしまうでしょう。

しかも同じ情報源による劣化コピーは大量に存在しているので、後発で参入したところでアクセス数に結びつくことは期待できません。

それだけでなく、情報源よりも内容が薄くなれば文字数も少なくなるので、検索エンジンにインデックスされないような低品質なコンテンツと判断されてしまうかもしれません。

かといって自分が詳しくない雑学なら情報を増やすことも困難ですし、何か独自の工夫を凝らさないことには雑学を扱うのは難しいでしょう。

時間がかかり書きにくい

情報を正確に詳しく調べようとすると相当時間が必要です。

あるテーマの雑学を調べるなら複数の情報源を調べて間違いがないかチェックしないといけませんし、もしかしたら内容の薄い情報しか手に入らず、質の高い記事を書こうとすると更に詳しく調べる必要が出てきて時間がかかりすぎてしまう可能性があります。

そうやって苦労して書き上げた記事も誰かの記事のコピーみたいな内容では差別化が図れません。

関連情報を調べて理解して記事にするには時間がかかりすぎますし、専門的な書籍から情報を得るくらい手間をかけるのも無理でしょうし、質の高い内容にするのは難しいです。

いっそ割り切って劣化コピーであることを自覚したほうがいいかもしれませんね。

その結果アクセス数が壊滅状態になるかもしれませんが仕方がありません。

身内向けだったり自己満足なら問題ありませんが。

仮に苦労して質の高い記事が書けたとして、それを毎回続けるのは大変です。

そこまで苦労して書く必要があるのでしょうか。

実際に経験してみて

上記の通り、大きく2つの理由から雑学関係の記事を書くことはおすすめしません。

実際に雑学関係の記事を書いていて感じたことは、こんなに苦労して書いているのに所詮どこかの情報のコピーでしかないものに価値があるのかということでした。

雑学は結構あっさりした内容になってしまいがちです。

「ヒトとチンパンジーのDNAは98%程度同じ」なんて内容を詳しくするにはどうすればいいのでしょうか。

最近の学説では変わってきたとか、他の動物と比較してみるとか、調べることを想像しただけでも大変であることが分かります。

それで文字数まで多くするのは実に困難です。

そのような雑学を知ってどう感じたか、みたいな個人の感想や経験を書けば文字数の問題は解決できますが、結果として雑学がほとんど関係ない内容になってしまうかもしれません。

結局のところ何を目的にするかです。

その目的を実現するために雑学関係の記事を書くことが適切なのか考えてみてください。

アクセス数が目的なら他の手段を選んだほうが簡単ですし、自己満足のためなら何ら問題はありません。

試しに一度書いてみれば何故おすすめできないのか理由を実感できるでしょう。

新たに雑学関係のブログを始めようと考えている人は事前に記事を書いてみることをおすすめします。

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