クリップボードの履歴を保存するフリーソフト「SimpleClip」

気合を入れて書いた文章であっても、コピペミスで全部消えてしまっては時間が無駄になって果てしない喪失感を味わうだけです。

つい先日、実際に私が経験したことなのですけど。

さて、人間はどんなに気をつけていてもミスを完全に防ぐことは出来ません。

例え3重の安全策であっても可能性としてはミスしてしまいますし、自動的に動作する安全対策も導入したほうがいいでしょう。

そこでクリップボードの履歴を自動的に保存してくれるソフトの出番です。

なぜ履歴の保存が必要なのか

クリップボードは最新の情報しか保存出来ません。

重要なデータをクリップボードにコピーし、その後操作ミスで新たに何かをコピーしてしまえばクリップボードの内容は更新されてしまいます。

コピーなら元のデータが残りますが、もし切り取りでデータをクリップボードに送っていたのならデータを喪失してしまいます。

ソフトウェアがアンドゥ機能を備えていなかったり、操作ミス等、いくつか不幸な条件が重なってしまえば悲しい出来事になってしまうかもしれません。

たった1回のミスで全てを失ってしまう可能性があるのはリスクが高すぎでしょう。

せめて1回でも以前の内容に戻せれば救われるケースも多いでしょう。

OSの機能で最新の状況しかクリップボードの内容を保持できないのであれば別のソフトで対応するしかありません。

幸いなことにクリップボードの履歴を保存するソフトはフリーでたくさん公開されています。

もしもの備えが無料で利用できるなら導入したほうがいいのではないでしょうか。

データを失ってしまってからでは遅いです。

しかしフリーソフトとはいえ新たにソフトを導入するのは面倒ですし、一度痛い思いをしないと動き出せないかもしれません。

転ばぬ先の杖として今ひと手間かけるか、何かしらの被害が生じてから再発防止として手間をかけるか、どちらを選ぶかです。

リスクを減らすためには今すぐ導入することをおすすめします。

SimpleClipを選んだ理由

クリップボードの履歴を保存するソフトはフリーで多数存在しています。

シンプルなものから高機能なものまで選ぶのが大変なくらい豊富なソフトが存在していますが、その中でもシンプルな見た目と操作性を兼ね備えているソフトがSimpleClipでした。

SimpleClipのスクリーンショット

だからといってカスタマイズ性が低いということもありません。

SimpleClipはテキスト情報だけではなく画像にも一部対応していますが、個人的にはテキスト情報のみ履歴を保存するよう設定しています。

常駐させるソフトなので負荷を減らすためです。

他には常にウィンドウに履歴を表示させられる点も都合が良かったです。

クリップボードの内容を更新すれば履歴も更新されているか即確認できますし、やはり実際に確認しないことには不安ですし、思った通りに動作していなかったというリスクを避けるためには都合が良かったです。

ちなみにウィンドウを表示させなくてもタスクバーには常駐しているので動作に支障はありません。

SimpleClipをダウンロードするには

SimpleClipは作者のサイトからダウンロードすることが可能です。

SimpleClip

他にもベクターからダウンロードすることが可能です。

フリーソフトですが寄付も歓迎とのことです。

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