検索エンジンを考慮すると自由に文章が書けない理由

自由に文章を書ければ楽しいのですが、検索エンジンからの流入を意識すると、どうしても検索エンジンからの評価が第一の文章にせざるを得ません。

もう少し具体的に理由について書きましょう。

文字数

あまりにも少ない文字数では低品質なコンテンツと認識され、検索結果に反映されなかったり、なかなか上位表示が難しいです。

上位表示を狙うなら文字数も多い方が有利ですし、そう考えると自由に書くのではなく、文字数の多さを意識して書かざるを得ません。

これでは必要な表現だけでは文字数が足りないかもしれないので、どうしても余計なことまで書くしかありません。

文章全体のクオリティが高いまま文字数を増やせればいいのですが、実際には質を犠牲にして内容が薄くなりがちです。

文字数の呪縛があれば書きたいことを書けないのです。

過剰な分割

同じような内容の記事が大量にあると低品質なコンテンツと認識される恐れがあります。

毎日短くてもいいので記事を公開していたり、連載小説みたいなものを書くには過剰な分割と判断される恐れがあり、ある程度の文字数がないと安心して公開できません。

実際にどの程度なら過剰な分割と判断されるのか分かりませんが、タイトルの第○○話みたな部分しか違いのないタイトルでは危険度が高まりそうですし、頻繁に公開すれば似たような内容の記事がある可能性も高まります。

文字数が少なく、似たような記事ばかり多いと検索エンジンにインデックスすらされないことは経験済みです。

評価基準の変更

検索エンジンの評価基準は変化しています。

これで大丈夫と思って書いていても、ある日突然低品質なコンテンツとして認識されるかもしれません。

評価基準の変更に怯えながら文章を書くのでは良い出来にならないでしょう。

評価基準が大きく変動しても問題ないような内容にすると自由さは失われてしまいます。

検索エンジンに頼らないために

検索エンジンのことばかり考えていては本末転倒なので、その他の方法で人を集めたほうが自由な文章を書けるでしょう。

例えばSNSで集客し、ブログへ誘導する方法があります。

良くも悪くもSNSならではの繋がりが必要なので、苦手な人にはおすすめできないです。

ちなみに私もSNSは苦手なので活用していません。

もし書く文章が何かのジャンルに分類され、そのジャンルの専門サイトから集客できる仕組みがあれば利用することも考えたほうがいいでしょう。

それなら好き勝手文章を書けますし、それで読者の満足度も高まるでしょうし、メリットは大きいです。

それら以外の方法、そして最終手段かもしれないのは検索エンジンを考慮しないことです。

自己満足の文章でいいなら検索エンジンなんて関係ないですし、どういった内容でも好きに書くことが出来ます。

誰も読者のいない、孤独な王様として振舞うことだって夢ではありません。

さて、何を選ぶのも自由ですが、その結果は様々です。

自由に文章が書け、それでいて読者もいるようなようになりたいものですね。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)