一途の望みではなく一縷の望みが正しい

一縷の望みという表現がありますが、それを一途の望みと間違えて覚えていたり使われていたりする場面を見かけます。

確かに響きとしては似ていますし、たった一つの可能性をひた向きに追い求めるようなイメージがあるので、一途と間違えてしまうのも理解できます。

でも残念なことに間違っているということは致命的な問題なので、一途の望みを使っていては恥ずかしい思いをしてしまうかもしれませんし、間違っていることに気付いた時点で正しい表現を身につけておきましょう。

正しい表現は「一縷の望み」です。

「いちず」ではなくて「いちる」です。

一縷は一本の糸や、そのような細いものに使われますし、ごくわずかという意味もあります。

一縷の望みで使われているのは後者のほうですね。

もしうろ覚えなら「わずかな可能性」みたいな表現を使っておけば分かりやすいですし間違いではないですし無難かもしれません。

正しい使い方を知った今、そのようなことを言われても役立たないかもしれませんが。

さて、何となく聞いたことのある、うろ覚えな表現は間違っている可能性が高くて危ないですね。

正しいのか間違っているのか、あやふやな場合は調べて確認したほうが確実です。

私も一途だと間違って覚えていましたし!

知らずに使って恥ずかしい思いをしなくて助かりました。

間違えて覚えていて知らずに使ってしまうという出来事を防げれば幸いです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)