WordPressをアップデートしたらDisable Revisionsが動作しなくなった

WordPressは何も手を加えなければリビジョンが増えてしまうので、わざわざリビジョンを無効化するプラグインを導入していました。

そのプラグインはDisable Revisionsというもので、プラグインを有効化するだけでリビジョンが増えなくなるというシンプルな使い勝手のため愛用していました。

そして先日、WordPressをアップデートしてからというもの、気付いたらリビジョンの無効化が正しく行われていないような挙動を確認しました。

詳しく見ていきましょう。

Disable Revisionsについて

Disable Revisionsはリビジョンを無効化するプラグインです。

使用したバージョンは1.1で、2008年の12月7日にアップデートされました。

WordPress3.9.3でも4.0.1でも動作はテストされていません。

それでもWordPress3.9.2では動作していました。

確認された動作

リビジョンが無効化されていれば記事のURLの数字が連番になるはずです。

画像を利用する場合は当てはまらないと思いますが、このブログでは滅多に画像を使用しないので基本的に連番です。

今月の22日から24日にかけて公開された記事のURLを確認していただければ連番になっていないことが分かります。

原因

今月の21日に自動的にWordPress3.9.3にアップデートされ、それ以降にDisable Revisionsの動作が上手くいかなくなりました。

他に手を加えていないのでWordPressのアップデートが原因でしょう。

ちなみに他に運営しているブログでもDisable Revisionsを導入していましたが、WordPress4.0でリビジョンの無効化が正しく動作しませんでしたし、WordPress4.0.1にアップデートしても同様でした。

Disable Revisionsは古いプラグインですし、アップデートされないまま長期間放置されていますし、WordPress本体のバージョンアップに対応できなくても仕方ないのかもしれません。

対策

WordPress本体のバージョンアップはセキュリティの都合で必ず行うべきですし、そもそも自動的にアップデートされてしまったらDisable Revisionsの動作していたバージョンを利用することが出来ません。

ならば古くて今後のサポートも見込めないDisable Revisionsから別の代替プラグインを探して乗り換えるしかありません。

リビジョンを無効化するプラグインは他にもたくさんありますし、最新のWordPressに対応したものを使えば解決できます。

個人的にはシンプルな使い勝手が好みなので、リビジョンの無効化の専用ではありませんが、WP Total Hacksというプラグインで提供される機能の一部を利用してリビジョンを無効化しています。

当然のことながら動作するなら他のプラグインでも問題ありませんし、好きなプラグインを利用しましょう。

WP Total Hacksで現状問題なく動作しています。

WP Total Hacksについては機会を改めて記事を書きたいと思います。

終わりに

古いプラグインはWordPress本体のバージョンアップに対応できない場合があることを今回経験できました。

今回は同様の機能を提供するプラグインがあったので良かったのですが、これが替えの利かないプラグインでは致命的なケースになるかもしれません。

WordPressを利用するということはプラグインのサポートが続くかというリスクも含まれています。

プラグインは便利ですがリスクもあることを実感しました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)