記事数が増えてもアクセスが少ないなら意味がない

サイトの規模が小さなうちは記事数を増やすことを目標にしてしまうかもしれません。
質の伴った記事であるなら問題はないのですが、数が目標になると、どうしても質の悪い記事になりがちです。

記事を書き上げれば達成感があり、増えていく記事数に満足を覚えるでしょう。
しかし現実にはアクセス数があまりないという事態になると予想できてしまいます。

これでは徒労でしかありません。

そうならないためにも記事の質に拘りましょう。

記事の質というものは実に曖昧な表現です。
具体的な一例を挙げるなら、検索されるキーワードに対して適切な回答をしている記事というものでしょうか。

例えばこの記事を例にすると、予想される検索キーワードは「アクセス 少ない」もしくは「アクセスが少ない」です。

しかし残念なことに、この記事は予想される検索キーワードに対する回答としてはあまり相応しくない内容になっています。

仮に相応しい記事にするなら「アクセスが少ない理由と対策」にして、記事の内容もそういったものにする必要があります。

ではなぜこの記事がこの記事であるかというと、検索エンジン経由でのアクセスを狙っていないからです。

別の記事経由でこの記事にアクセスしてきたり、RSSを登録してあって記事が更新されるたびに見に来てくださるような読者の方をターゲットにした記事なので、この記事はこのままでいいのです。

検索エンジン経由のアクセスに期待できないのは問題ですが、それはそれで別問題です。

このような記事を書いているから記事数の割りにアクセス数が少ないのですけど。

アクセス数を増やしたいならアクセス数を狙える記事を書きましょう。
そういった記事を数多く書くことで長期的なアクセス数に結びつくでしょう。

その過程で毎回記事を読んでいただけるような読者が増えるよう、記事は明確で質の高い内容が求められます。

読者と検索エンジン経由の両方からアクセスがあれば、記事数を増やせば増やした分だけアクセス数に反映されるでしょう。

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