寒天でゼリーみたいな食感にする方法を試してみました

寒天というと固いイメージがあります。
しかし調べるとゼラチンで作ったゼリーのような食感にする方法が出てきます。

あの固いはずの寒天で、どうやってゼリーみたいな食感になるのでしょうか。
何か作り方に秘密があるのでしょうか。

そのような疑問を解消すべく、実際に寒天でゼリーのような食感を目指してみました。

寒天でゼリーみたいな食感にする方法

寒天は使い勝手の良い粉寒天を使用しました。
作り方は一つだけ気をつければ、後は普通の寒天と同じです。

その気をつけるべき点とは、寒天の割合です。

寒天の割合は水の1%を目安にすると固い寒天が出来上がります。
ゼリーのような食感にするためには、この割合を0.5%くらいにすればいいのです。
後は普通の寒天と同じように作るだけです。

念のため、作り方を載せておきましょう。
量が多いかもしれないので割合を変えずに適宜減らしてください。

作り方

  1. 鍋に水500mlを入れ、粉寒天2.5gを入れる。
  2. 鍋を火にかけ、混ぜながら沸騰させる。
  3. 煮立ったまま2分ほど混ぜ続ける。
  4. コーヒー寒天にするなら火を止めインスタントコーヒーを投入する。
  5. 容器に分けて粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。

結果

結構軟らかい仕上がりになっているかと思われます。
この雰囲気は確かにゼラチンで作ったゼリーのものに似ています。
言われなければ違いに気付かないかもしれません。

しかし、あくまでも軟らかい仕上がりでないとゼリーの雰囲気にはなりません。
固めに作ると、どうしても寒天らしい固さが目立ってしまいます。

軟らかく作らないとゼリーのようにはならないのです。

個人的な好みでは固いゼリーのほうが好きなので、このやり方ではイマイチだと感じました。
寒天を絶妙な割合にすればそれなりに改善できるかもしれませんが簡単ではありません。

まとめ

寒天の割合を水の0.5%程度にすることでゼリーのような食感になります。
しかし軟らかいゼリーの食感なので固いものには似ていません。

軟らかいゼリーが好みの人向けでしょう。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)