WordPressのテーマを入れ替えるべきではない理由

WordPressはテーマを入れ替えることで簡単に見た目を変えることができます。
しかしテーマは入れ替えるべきではありません。

テーマを入れ替えることで生じる問題

意図していた見た目と変わってしまう

入れ替える前のテーマで最適化されていた見た目が、テーマを入れ替えた後でも最適なものである保障はありません。
むしろ悪くなる場合がほとんどでしょう。

例えば1行で表示される文字数が減れば、その分行数は増えます。
すると読みやすい行数で段落を変えていたはずが想定以上の行数になり、見た目からして読みにくくなってしまいます。

このブログの初期の記事を読み返すと理由に納得できるかと思います。
実に読みにくいです。

アイキャッチの存在

アイキャッチがなくても問題ないテーマを使用していたのに、アイキャッチが必須のテーマを導入すると見た目が残念なことになってしまうかもしれません。

現在使用しているGushというテーマはアイキャッチがないと「no image」という画像で統一されてしまいます。
これではアイキャッチの意味がありません。
そこでカテゴリーに応じて自動的にアイキャッチを変えるようカスタマイズしました。

アイキャッチが必要とされるか否か、途中で変えると修正が大変です。

サイドバー等のサイズの違い

テーマを入れ替えればサイドバーのサイズも変わります。
その場合、広告を表示できるサイズが変わってしまうかもしれません。

CSSを修正すれば対応できるかもしれませんが、それも大変です。

機能の違い

SEO対策に強いテーマから弱いテーマに変えたらどうなるのでしょうか。
アクセス数の低下の原因になってしまうかもしれません。

なくなった分の機能をプラグインで補えばいいのかもしれませんが面倒です。

テーマは早い段階で決めるべき

ある程度コンテンツが充実してしまうとテーマを入れ替えることで修正しなくてはならない項目が多くなってしまいます。

テーマはできるだけ変えるべきではありませんし、できれば最初から使用するテーマを決めてしまったほうが後で問題が生じません。

100近い記事数を公開してからテーマを入れ替えて後悔した体験から書いてみました。

それでも良いテーマは良いのです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)