豆腐を凍らせたものは肉の代わりにならなかった

何かで知ったのですが、豆腐を利用して肉の代わりにするという方法があるのです。
簡単に方法を書くと、豆腐を凍らせて一晩経たせ、解凍させたら水分を抜くことで肉のような食感になるというものです。
本当なのか実際に試してみました。

豆腐を凍らせて解凍させると豆腐の雰囲気が変わっていました。
細かい隙間が生じているとでもいいましょうか。
この時点ではまだ肉らしさはありません。

その後水分を抜くために圧力を加えてみました。
結局面倒になって手で握りつぶしてしまいましたが、これによりかなり水分が抜けたと思います。
試しに食べてみたら豆腐らしさはなくなり、かといって肉とも呼べない食感のものになりました。

多分水分をもっと減らしたほうが肉らしくなると思ったので、電子レンジで様子を見つつ加熱することで水分を飛ばしてみました。
そして冷まして結局手で握って絞りました。
素手最強ですね。

こうしてかなり水分が抜けると、もはや豆腐とはいえないものになりました。
しかし肉とも違うものです。
味は肉とまったく違うので肉の代わりにはならないようなものです。

そのまま食べると味がまったく肉らしくないので、ごまかす方法としてカレーに入れることにしました。
水分の抜けた豆腐がカレーの旨味を吸い込めば美味しくなるかもしれないと考えましたが現実は無情です。
本来肉を使えば肉の旨味があって当然ですが、肉の代わりに豆腐を使えば当然肉の旨味はありません。
そのようなカレーが美味しいのでしょうか。

食感も肉とはいえず、肉の旨味もないカレーです。
せめてもの救いは肉を使うよりもカロリーが少々低いことでしょうか。
そもそも美味しさを犠牲にしているので救いとはいえませんね。

結論です。
豆腐を凍らせたものは肉の代わりにはなりませんでした。

(こういう微妙な結末が予想されていたのでカレーは少なめに作り、無事食べきりました。)

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