生姜といえば刺激のある味わいで他の食材の美味しさを引き立てる名脇役です。
食卓に上り、口にしている割には生姜についてあまり知識がないという人も多いでしょう。私もその中の一人です。
せっかくなので気になったからには調べてみることにしました。
生姜の原産と日本に伝わるまで
生姜は熱帯アジアが原産です。
インドでは紀元前300~500年前には保存食や医薬品として使われていました。
中国でも紀元前500年前には栽培されていました。
日本には2~3世紀ごろに中国経由で伝わってきました。
8世紀には栽培されるようになり、このことは古事記にも記載されています。
当時は「しょうが」ではなく「はじかみ」と呼ばれていました。
生姜の生産地
現在の日本で生姜の産地といえば高知県です。
平成23年産野菜生産出荷統計によれば、全都道府県で高知県が圧倒的大差をつけての1位で24,000トンもの収穫量があります。
2位は熊本県で6,470トンなので1位と2位は約4倍もの差があります。
3位は千葉県で4,100トンです。
生姜のカロリー・栄養
生姜の可食部100gあたりのカロリーは30kcalです。
実際には100g使うことはないと思うので無視しても構わないくらいの低カロリーです。
栄養面ではマンガンが多く含まれています。
生姜の効果・効能
生姜に含まれるショウガオールという成分には体を温める効果や新陳代謝を高める効果や血行を促進する効果があります。
また、ジンゲロールという成分には吐き気を抑えたり頭痛を緩和する働きがあります。