新サイトを立ち上げて得られた経験と苦悩

10日くらい前に立ち上げた新サイトの話をしましょう。 まだまだ発展途上なので現段階までの話です。

新サイトの内容はプログラムというか、某スクリプト言語についてのサイトです。 いつまでも新サイトと呼んでいては他の新サイトが作れないので、今後は某スクリプトのサンプル集のサイトと呼びましょうか。

さて、それでは某スクリプトのサンプル集のサイトの成り立ちから話しましょう。

当初は某スクリプト言語の一機能について詳細に取り上げるだけの、ページ数にして5ページにしかならないサイトを予定していました。 一機能の解説に特化させれば少ないページ数でも濃い内容になるのではないかと思ったのです。

しかし始めてみれば欲が出てきました。たったの5ページではもったいない。 どうせなら某スクリプトのサンプルもたくさん載せればコンテンツが充実する。そんな風に湧き上がる欲に私は屈してしまったのです。 そして大量にサンプルを作っては載せるという作業が始まりました。

入門者用の解説ではなく、サンプル集という形を取ったことには訳があります。 入門者用のサイトというものは一番需要がありますが、同時に競争も激しく、広い分野の解説を書くのは手間でもあったので違う方向性を選びました。 選んだ方向性はサンプル集です。 ある程度知識がある人向けなので詳細な説明を省いても問題ないでしょう。 サンプル集というものは1つのサンプルを作るだけなら作り手が楽をできる形でもあったのです。

しかし幅広い分野のサンプルを載せるとなると当初の予想を遥かに超える数のサンプルが必要でした。 ある程度進めてしまった以上、今更方向性を変える訳にもいきません。 必死にサンプルを作る日々は作業感が強く、面白みに欠けていました。

手間がかかるほど結果を期待したくなります。 しかし現実は思うようにはいかず、アクセス数なんて微々たるもので、アクセスが無い日もある始末。 面倒な作業をしていて、結果を伴わないという現実の追い討ちがあるとモチベーションを維持できません。 現状でも体裁を保てる程度のコンテンツはありますし、更新頻度を落とすとしましょうか。

そもそも10日程度で結果を求めるほうが間違っています。 現状でインデックスされているページも多いですが新参は新参。 コンテンツが充実して時間も経ってからの評価を待つべきです。 それでも日々の手ごたえを感じたくなってしまうのです。

私の適性として長期戦は向いていません。 モチベーションが高いうちに一気にある程度の形にできるものに適しています。 長期戦ではなく、もっと短期間に集中して完結できるサイトを運営したいものです。 完成してしまえば後は時々様子を見たり、稀にコンテンツを追加するようなスタイルが望ましいのです。

今まで経験したことのないタイプのサイトを運営して得られたものも多かったです。 そして今後どのような方向性を試せばいいかということも見えてきました。

私の戦いはまだ始まったばかりだ!

私先生の次回作にご期待ください。

フォローする